Introductory Projectの発表。1、2年生合わせて50〜60人近くで1日がかり。聞くのもタイヘンだった…。詳しくは後で書くとして僕のプレゼン資料をあげておきます。
Download DesignMagazine-041026.pps
(Macの人はCtrl+クリックでダウンロードを。Winの人は何かフォント(Mac伝統の'Chicago'がマズかったか)が足りないみたいで、あと
影の表現もしょぼかったりして見た目かなりカッコ悪いけど…。)
ここに含まれる内容はBlogを除いて全て僕自身が作成したもので、ここで引用している Blogは Coreative Commons ライセンスのものにしてます。よってこれ自体もCreative Commons License で。Webに置くってことは配布したことになるかも知れないから、著作権(知的財産)の扱いとかよく知らないと危険かと思って。少なくとも非営利的なものはみんな Creative Commons とかにしてくれると便利なんだけど…。実際のBLOG@zineプロトタイプには他にもBlogを含めてみたけど、Creative Commons になってなかった(知ってればそうしたんじゃないかと思うんだけど)のでスライドからは削除しました。
スライド中に文字が少ないので、しゃべったことを思い出して書き足してみました。持ち時間が6分だったから、これぐらいがほぼジャストかな、と。ていうか、時間内におさめようとしてるのはオレだけか?ってカンジだったけど。しゃべったことを後で書きおこしてみると、反省させらるね。途中、ridiculous とか言っちゃってるけど(こっちの人がよく会話で使ってたから)、「奇妙な、変わった」って言いたかったんだよね、後で調べたら ridiculous だと「馬鹿げてる」になって、ちょっとマズかったかなぁ、とか。ボキャブラリが少ない、とか。 a とか the がメチャクチャとか。英語、まだ全然だめで、それはそれでショックなんだけど、それについてはまた後日。
今までもプレゼンの時は、スライド中には全部文字で書かないようにしてた。(後で資料として残す時は別だけどね。そういうケースの方が多かったけど)特に重要なトコロは。書くとみんな先読みして分かった気になって聞いてくれないんだよね、しゃべることを(僕も聞く側の時は結構そう(苦笑))。特に頭の回転が速い人ほどそう。OHP時代はそれを避けるためによく一部を隠しながらやったけど、パワーポイントはアニメ効果が使えて便利。アニメ自体はうざくて好きな訳じゃないんだけどね(だからアピールかフェードイン以外は使わない)。でも、ここでのプレゼンはますまずビジュアル重視、ムービー、アニメ、スライドショー、オブジェ、なんでもアリ。いやぁ、コレはなんか揉まれるわ。みんなもくもくと何かやってると思ったら、イザとなったらヤルなぁ、ってカンジだ。こういう世界はプレゼンもかなり重要なんだろうな。あの手この手で仕掛けてくるカンジ。あと、とにかくユーモアのセンスをどっかに入れないとダサいっぽい。中にはずっと大爆笑をとってて、本来のテーマはともかく笑いとったもん勝ちみたいなトコロも。それもアリかよ。
-
しかし、ようやくコレが終わって、プラットフォーム配属。そして自分のテーマを始めるんだけど。時間がない! 来年の7月までなのに。もう2ヶ月もたっちゃったじゃないか…。でも12月には早くも中間(!)発表らしい。どんなペース配分やねんっ。
-
あと、プレゼンといえば、この小ネタ。知らなかったぁ。けっこうPowerPoint使ってる方だと思ってたけど。(それしかやってないじゃないか、とか言われつつ…。いや、そうでもなかったんだよ…(苦笑))
読んでいて、面白いですね。岡本君の頑張りや人柄が出ていて、戻って来る頃が楽しみです。こちらも英語を使う機会が多く、結構、困っていますが、帰ってきたら、教えてください。
体に気をつけてね。
投稿情報: 大塚 学史 | 2004-11-20 11:11 午後
(英語、なかなか上達しないんですが…)せっかく頂いたチャンスなので頑張ります;
投稿情報: naoya | 2004-12-29 10:15 午前